大阪市北区でクラフトビールの店を探すと、梅田、天満、中崎町のどこから見ればいいか迷います。仕事帰りに一人で寄る日と、休日に食事も楽しむ日では、探したい店も違いますよね。
地域情報メディア『オオサカスケッチ』のエリア担当ライター、コウノです。僕は銘柄より先に、今いる場所から寄りやすいかを見ます。南森町から向かう日は、帰りに使う駅も気になるんです。
この記事では、エリアと店のタイプを押さえたあと、実在する3店を紹介します。順位は付けず、食事、料金、アクセスを見比べるための候補として載せました。営業やメニューの最新情報は、利用前に各店の公式案内で確かめてください。
北区では出発する場所から探してみる
大阪駅周辺で用事を終えるなら梅田、天満駅近くで食事もしたいなら天満。中崎町を歩く予定があるなら、その周辺から探すと動きやすいですよ。僕は店名を並べる前に、その日の出発地点を地図で見ます。
同じ北区でも、駅を出てからの道は店によって違います。待ち合わせ場所や帰りに使う駅まで地図で見ておくと、飲んだあとの移動を考えやすくなります。
店の名前だけで食事の有無は決めない
クラフトビール専門店、ビアバー、ブルワリー併設店と、呼び名はいろいろあります。ただ、名前だけでは料理の量や席の使い方までは分かりません。僕なら、飲み物中心の日か、夕食も兼ねる日かを先に考えます。
その日どう過ごしたいかを先に決める。銘柄数を見るのは、そのあとでも遅くありません。飲まない人と行く日は、ノンアルコール商品の有無も各店の公式情報で確かめたいところです。
梅田で食事も楽しむならモルト梅田店
「CRAFT BEER HOUSE molto!! 梅田店」は、大阪市北区角田町の阪急グランドビル31階にあるビアレストランです。公式サイトでは、樽生のクラフトビールと肉料理を中心とした食事を案内しています。梅田で食事もする日の候補になります。
アクセスは公式案内でJR大阪駅から徒歩2分、阪急大阪梅田駅から徒歩1分。料金目安は、公式サイトに掲載された料理と飲み放題付きコースの例で税込5,000円からです。ただし、その掲載コースは提供期間が限られていたため、現在の予約可否や料金は確認が必要です。
単品のビールを一杯だけ飲みたい日は、コース料金を予算の代わりにはできません。僕なら単品メニューを見てから向かいます。公式サイトはCRAFT BEER HOUSE molto!! 梅田店です。
天満で探すならビアベリー天満も候補
「BEER BELLY 天満」は、大阪市北区池田町の天満市場内にあります。公式サイトでは、箕面ビールと、タパスやグリル料理を案内しています。JR天満駅からは公式案内で徒歩3分。天満周辺で食事もしたい日に見ておける店です。
料金目安は、公式サイトに掲載されたピルスナーの一例でハーフパイント520円、パイント830円です。この価格は掲載時点のもので、当日の提供銘柄や価格を示すものではありません。店に入る前に案内を見直すと安心です。
長いカウンターが紹介されていますが、一人でも複数人でも、その日の席の状況までは分かりません。僕は食事の予定がある日ほど、料理と席の案内を先に見ます。公式サイトはBEER BELLY 天満です。
中崎町ではセンターポイントを見ておく
「ブリューパブ センターポイント」は、大阪市北区浮田にある、運営会社が公式サイトで紹介するブリューパブです。住所は浮田2丁目5番8号。中崎町周辺を歩く日に、自家醸造のビールと食事を検討できる候補です。
アクセスは運営会社の過去の公式案内で中崎町駅から徒歩5分です。料金目安は、2026年6月の紹介記事に掲載されたビール300ml・500円の例。ただし、これは現行価格を公式に確認したものではありません。注文前に店の案内で確かめてください。
醸造所のある店でも、見学や持ち帰りに対応するとは限りません。そこを目当てにするなら、事前に確認しておきたいところ。運営会社の公式サイトはBREWPUB STANDARDです。
三店を見るときは銘柄数より予定を先に
梅田で駅からの移動を短くしたい日、天満で食事をする日、中崎町を歩く日。三店は、そんな予定に当てはめて見ると違いが分かります。店の優劣ではなく、自分の一日の中に入れやすいかどうかです。
- 梅田では、単品かコースかを見る
- 天満では、食事と当日の銘柄を見る
- 中崎町では、価格と提供内容を見る
迷いやすいのが、紹介記事の写真に写ったビールを、今日も飲めると思ってしまうこと。僕も以前、目当ての銘柄を見つけてから投稿の日付に気づき、店を決める前に一度止まりました。
持ち帰る予定なら販売方法まで見る
店内で飲めるビールが、そのまま缶や瓶で買えるとは限りません。樽生を容器に入れて持ち帰りたい場合も、対応や容器の扱いは店ごとに違います。飲む場所を家にするつもりなら、飲食メニューとは別に販売案内を見ます。
持ち帰り対応は利用前に公式情報で確認しておくと安心です。3店についても、この記事に書かれていない販売方法があると決めつけず、目当ての商品があるかを各店に確かめます。
営業情報と帰り道は当日に見直す
料金だけでなく、営業日、予約の扱い、樽生の銘柄、フードメニューも変わることがあります。僕なら候補を一つ決めたあと、その日の公式サイトや公式SNSを開きます。古い投稿だけで店を決めないためです。
飲酒する日は、帰りに電車や徒歩を使えるかも見ておきます。車だけでなく、自転車も飲酒後は運転できません。移動の予定が合わない日には、飲まない選択もあります。
今週末の寄り道を軽く決めるなら
三店とも気になるなら、まずは今週末にどの街へ行くかから考えます。僕は南森町から出る日、帰りに使う駅を思い浮かべてから店を見ることが多いです。
家で待つ人がいる日は、行きたい気持ちと帰る時間の両方を大事にしたい。人気や銘柄数だけで急いで決めず、行きやすい場所から見ていくほうが自分には合っています。
今日できる一歩は、梅田、天満、中崎町から寄り道したいエリアを一つメモに残すこと。店名まで決めなくても、次に公式サイトを開く場所が決まれば、探す気持ちは少し軽くなります。みなさんにも、無理のない寄り道の時間ができたらうれしいです。












