【大阪市北区】中華アフヌン3選|梅田で点心・中国茶を楽しむ店を紹介

大阪市北区で中華アフヌンを探していると、店によって呼び方も中身もまちまちで、何を見て決めればいいのか迷う瞬間があります。点心が中心なのか、甘味が主役なのか、中国茶がどこまで付くのか、名前だけでは分からないことが多いです。

地域情報メディア『オオサカスケッチ』でエリア担当をしている僕、コウノです。普段は南森町のあたりを歩くことが多く、梅田まで足を延ばす予定があるとき、ついでに寄れる店かどうかをまず気にしてしまいます。

この記事では、中華アフヌンで出てくる料理の傾向から、大阪市北区で実際に候補となる店の例、予約前に見ておきたい点まで順番に整理していきます。

目次

中華アフヌンで出てくる料理の傾向

中華アフヌンという呼び方は、実はまだ統一された名称ではありません。店によっては「中華アフタヌーンティー」「飲茶アフタヌーンティー」「Dim Sumアフタヌーンティー」など、違う名前で提供されています。

見た目は洋菓子のアフタヌーンティーに近くても、段の中身は点心や中華スイーツに置き換わっているものが多いです。餃子や焼売、春巻きといった蒸し物や揚げ物が並ぶ段と、マーラーカオやエッグタルトなど甘味の段が分かれている形が一般的だと感じます。

点心中心と甘味中心の違い

見落としやすいのが、同じ「中華アフヌン」でも点心の比重が店ごとに違う点です。点心料理長が手がける本格点心を主役にしているプランもあれば、甘味やデザートの段のほうがボリュームのあるプランもあります。

点心中心のプランは食事に近い満足感があり、甘味中心のプランはティータイムのつなぎとして向いています。どちらが合うかは、来店の目的次第だと感じています。

中国茶やドリンクの内容を見る

中国茶が付くかどうか、何種類選べるかも店によって差があります。茶藝師やティーマスターが厳選した中国茶を数種類から選べるプランもあれば、決まった一種類のみというプランもあります。

紅茶やシャンパーニュへの変更、フリーフローの有無なども確認したい項目です。ドリンクの内容は写真だけでは分かりにくいところ。事前に公式ページの記載を見ておくと安心です。

大阪市北区で候補になる店の例

実際に見てみると、大阪市北区の梅田エリアだけでも、中華アフヌンに近いプランを提供する店がいくつかあります。ここでは僕が公式情報で確認できた3店を、料金や利用時間とあわせて紹介します。

いずれも内容や料金は変更されることがあるため、来店前には必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

中国料理 香桃(ザ・リッツ・カールトン大阪)

点心料理長とティーマスターが手がける飲茶アフタヌーンティーです。

中国料理 泰豊宮

点心仕立てのアフタヌーンティーを個室で楽しめる店です。

香港飲茶DimDimSum大阪本店

梅田の高層階で本場香港の点心を味わえる店です。

中国料理「香桃」は、ザ・リッツ・カールトン大阪5階にあり、住所は大阪市北区梅田2丁目5番25号です。料理長と点心料理長による点心を中心に、ティーマスターが選んだ中国茶とともに楽しめる構成で、料金の目安は平日8,000円、土日祝はシャンパーニュのフリーフロー付きで15,000円となっています。

利用時間は11時30分から15時まで、最終入店は13時ごろという案内が出ています。南森町からだと谷町線で東梅田まで数分、そこから徒歩というルートなら無理がありません。予約は電話か公式サイトの予約ページから可能で、詳細は香桃の公式サイトで確認できます。

泰豊宮は大阪市北区梅田1丁目8番16号、ヒルトンプラザイースト7階にあります。梅田で長く親しまれてきた店の技術とおもてなしを受け継ぐ形で営業しており、点心と季節の中華スイーツ、中国茶を少しずつ楽しめるアフタヌーンティーが用意されています。

料金の目安は7,000円台からで、2日前までの予約制、1名からの利用が可能です。JR大阪駅の桜橋出口から徒歩2分、西梅田駅からは徒歩すぐという立地なので、仕事帰りにも寄りやすい場所だと感じます。詳しくは泰豊宮の公式サイトで内容を確認してください。

香港飲茶DimDimSum大阪本店は、大阪市北区角田町8番47号、阪急32番街の空庭Dining27階にあります。香港から招かれた点心師が手がける点心を、梅田の景色とあわせて楽しめる店です。

アフタヌーンティー形式のコースは8,000円前後のプランが中心で、営業時間は11時から21時30分までと幅があります。大阪メトロ梅田駅11号出口から徒歩約4分、阪急大阪梅田駅からも徒歩約5分とアクセスしやすく、詳細はDimDimSumの公式サイトで確認できます。

ランチ寄りかティータイム寄りか

迷いやすいのが、中華アフヌンが食事の代わりになるのか、ティータイムの軽い一杯なのかという点です。香桃や泰豊宮のように11時台から15時ごろまで提供されるプランは、ランチの延長として使いやすい印象です。

一方でDimDimSumのように営業時間が長い店は、ランチにもティータイムにも寄せやすい柔軟さがあります。予定に合わせて時間帯を見ておくと、当日の流れが読みやすくなります。

正直に言うと、僕は仕事帰りに寄れるかどうかを先に見てしまいます。ランチ利用がしやすい店か、夕方以降も対応してくれる店かで、選び方も変わってくると思います。

梅田周辺で候補を探すときの見方

大阪市北区、特に梅田周辺には、ホテル内の中国料理レストランから商業施設内の点心店まで、いくつかのタイプの候補があります。ホテル系は期間限定で内容が入れ替わりやすく、商業施設内の店は比較的長く同じ形式で続く傾向があります。

南森町から動く僕にとって、梅田まで乗り換えなしで行けるかどうかは正直かなり大きいです。谷町線なら南森町から東梅田まで数分で着くので、仕事帰りにも無理がありません。

こうの

混んでる時間は避けて、少し外して行くのが自分のやり方です

ホテルと中華料理店で違う点

ホテル内のレストランで提供される中華アフヌンは、季節や期間ごとにメニューが入れ替わる傾向があります。香桃の飲茶アフタヌーンティーも夏限定として始まりましたが、公式サイトでは秋以降も継続する案内が出ており、更新のタイミングで内容が変わる可能性があります。

泰豊宮やDimDimSumのように、独立した中華料理店の場合は、常設メニューの一部として扱われていることが多いです。どちらが良いというより、期間限定の特別感を求めるか、いつでも予定を合わせやすい安定感を求めるかで選び方が変わってくると感じます。

期間限定プランの見落とし

よく迷うのが、検索で見つけたプランがまだ提供中かどうかという点です。夏に始まったプランが秋には終了している場合もあり、記事や口コミの情報が古いまま残っていることもあります。

予約前には必ず公式サイトか公式予約ページで提供期間を確認することが欠かせません。平日限定、土日祝は内容が変わるといった条件付きのプランも多いです。

予約前に見たい利用時間と料金

料金だけを見て決めると、後から利用時間や制限に気づいて慌てることがあります。まず見ておきたいのは提供時間の枠と、滞在時間に制限があるかどうかです。

STEP
提供期間を確認する

公式サイトで現在も提供中かどうかを見ます。

STEP
利用時間と滞在制限を見る

時間の枠と滞在制限の有無を確認します。

STEP
予約方法とキャンセル条件を見る

電話かオンラインか、変更条件も見ておきます。

アレルギーや食事制限がある場合、対応できるかどうかは店ごとに違います。予約時に直接伝えておくと当日の確認がスムーズです。

量や写真だけでは分かりにくい点

正直に言うと、写真だけを見て量やボリュームを判断するのは難しいです。段が三段あっても、点心の個数や一皿あたりの量は店によってかなり違います。

実際に見てみると、点心が小ぶりで品数が多いタイプと、一品ずつがしっかりしたボリュームのタイプがあります。ランチ代わりにしたいのか、軽めで済ませたいのかで、選びたい構成も変わってきます。

公式情報を確認する具体的な方法

まず押さえておきたいのは、公式サイトの最新更新日と、提供期間の記載です。SNSの告知投稿も、更新された日付を見ておくと安心です。

  • 公式サイトの提供期間の記載
  • 公式予約ページの空き状況
  • 電話予約窓口の受付時間

この三点だけでも見ておくと、当日になって話が違うという事態を避けやすくなります。

よくある失敗と向かないケース

意外と知られていないのですが、平日限定のプランを土日に行くつもりで予約しようとして、予約自体ができなかったというケースもあります。曜日限定の条件は見落としやすいところです。

大人数での利用や、短時間でさっと済ませたい場面には、ゆったりした構成の中華アフヌンは向かないこともあります。目的と時間の余裕が合っているか、一度立ち止まって考える価値があります。

店名料金目安・アクセス
中国料理 香桃平日8,000円、土日祝15,000円。東梅田から徒歩圏
中国料理 泰豊宮7,000円台から。JR大阪駅桜橋出口から徒歩2分
DimDimSum大阪本店8,000円前後。梅田駅11号出口から徒歩約4分

今日の一歩として僕が思うこと

気になる店が見つかったら、まず公式サイトを開いて提供期間と利用時間だけメモに残してみてください。今週末の予定に合いそうか、それだけでも見当がつきます。

僕自身、南森町からふらっと動ける範囲で、混雑を避けて入れる店を選ぶことが多いです。個人店に近い落ち着いた雰囲気の店だと、なおうれしいなと思っています。

点心と中国茶でゆっくり過ごす午後、大阪市北区でそんな時間になったら僕もうれしいです。まずは公式ページを一つ開くところから始めてみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

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この記事を書いた人

「オオサカスケッチ」編集長・こうの

大阪市北区在勤のコウノです。地域情報メディア『オオサカスケッチ』で、地元で気になる情報を発信しています。

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