会場がいくつかに分かれていると、どこから動けばいいか迷いますよね。茶屋町一帯を歩きながら楽しむイベントだと知っていても、初参加だとどの建物に何があるのかが分からなくて、気づいたら会場の前を素通りしていた、なんてことになりがちです。
こんにちは、地域情報メディア「オオサカスケッチ」でエリアを担当しているコウノです。南森町から梅田方面へはよく出るので、茶屋町の空気感は肌で知っています。なんとなく人の流れが多いな、と感じたのがきっかけで今回のイベントを調べてみました。
この記事では、6月20日と21日に開催される「ちゃやまち推しフェスティバル2026」の会場の位置関係と、各エリアで何が行われるかを整理しています。自分の推しジャンルがどこで楽しめるか、先に把握しておきたい方に向けて書きました。
茶屋町を歩きながら楽しむ回遊型イベント
「ちゃやまち推しフェスティバル2026」は、大阪梅田の茶屋町一帯を会場にした街回遊型のイベントです。2026年6月20日(土)・21日(日)の2日間、午前10時から午後6時まで開催されます(一部企画を除く)。
主催はちゃやまち推しフェスティバル実行委員会で、MBSが中心となって運営しています。今年で4回目の開催。昨年は来場者数が13万4,000人を記録したイベントです。
阪急梅田の茶屋町口が起点になります
各会場へのアクセスは、阪急電車「大阪梅田駅」茶屋町口からが動きやすいです。改札を出てすぐ茶屋町エリアに入れるので、地下鉄や地下街を歩き回らなくても到着できます。
南森町からなら地下鉄谷町線で梅田方面へ向かい、東梅田で下車して地上に出るルートが無理がありません。距離感的にもそこまで遠くなく、仕事帰りに立ち寄れる範囲内です。
会場は複数に分散、それぞれ役割が違う
イベントエリアは茶屋町一帯に広がっていて、いくつかの拠点に分かれています。ざっくり把握しておくと、当日の動きが変わります。
- MBS本社M館1F「ちゃプラステージ」
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声優イベントやトークショーが行われる屋内ステージ。後方にフリー観覧エリアあり。チケットなしでも立ち見で楽しめる企画があります。
- MBS1F「ミニステージ」
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「推しきゃらアベニュー」の会場のひとつ。アニメキャラクターの着ぐるみステージやスポーツキャラとのグリーティングが行われます。
- 能勢街道「野外ステージ」
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屋外に設けられたもうひとつの「推しきゃらアベニュー」会場。コスプレパレード(20日)やキャラクターグリーティングもこちらで実施。
- 大阪工業大学梅田キャンパス「常翔ホール」(3F)
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声優イベントや先行上映会が集中する屋内ホール。整理券や観覧チケットが必要なステージが多く含まれています。
- 大阪工業大学梅田キャンパス1F「特別展示スペース」
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「正反対な君と僕×氷の城壁」コラボ特別展の会場。当日は入場無料で誰でも入れます。
- MBS本社前・梅田芸術劇場前・旧梅田ロフトビル前エリア
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出展社ブースが集まるエリア。グッズ販売、展示、ノベルティ配布などが行われます。ふらっと立ち寄れる雰囲気です。
ステージは「チケットあり」「フリー」を確認してから動く
ステージイベントには、観覧チケットが必要なものと、当日フリーで見られるものが混在しています。ちゃプラステージは後方フリーエリアがあるので、チケットなしでも雰囲気を楽しめます。
常翔ホールのステージは座席観覧に整理券やチケットが必要なものが多め。行きたいステージがある場合は、公式サイトでチケット要否を先に確認しておくのが安心です。
推しきゃらアベニュー(ミニステージ・野外ステージ)は基本的に当日どなたでも観覧可能。ただし当日の混雑状況によっては入場規制になる可能性もあります。
個人的にはセレッソ大阪の丸橋祐介選手が出演する「ヤン坊マー坊×セレッソ大阪スペシャルステージ」が気になります。6月20日(土)11:00~11:30とのことです。他にも企画を紹介していきますが基本的には公式サイトで確認してくださいね。https://www.mbs.jp/oshifes/
アニメファンが注目したい企画はここ
キャラクターのリアル体験ができる「推しきゃらアベニュー」は今年も2会場で展開。鬼滅の刃、呪術廻戦、リラックマ、Re:ゼロなど幅広いタイトルが参加予定です。
- 推しきゃらアベニュー(ミニステージ・野外ステージ):キャラクターの着ぐるみ登場・グリーティング
- 常翔ホール各ステージ:声優トークショー・先行上映会など(チケット要確認)
- 「正反対な君と僕×氷の城壁」コラボ特別展:大工大梅田キャンパス1F、入場無料
- 出展社ブース:アニプレックス、KADOKAWAグッズショップ、音泉、ガンダムオフィシャルなど多数
- コスプレイベント(acosta!):20日(土)はコスプレパレード、21日(日)はCDEF
VTuberファンにも気になる企画があります
20日(土)のちゃプラステージでは、.LIVEとぶいぱいによる「APPLANDミニLIVE in ちゃやまち」が11時から開催されます。電脳少女シロ、神楽すず、ヤマトイオリなどが出演予定です。
配信はテレ朝動画で行われる予定なので、当日会場に来られない場合でも視聴できる可能性があります。ただし配信内容は変更になることがあるため、直前の公式Xの告知も確認しておくと安心です。
ゲームファンも楽しめる謎解き企画あり
今年の新企画として、アニメ「転生重騎士」とコラボした冒険謎解きゲームが登場します。推しフェスエリアの各スポットを巡ってクエストをこなす形で、クリア数に応じてNU茶屋町の商品券などが当たります。
街全体を歩きながら楽しむ設計なので、特定のステージを目的にしない参加者にも向いています。エリアを一周する流れで自然に参加できそうです。
飲食コラボや休憩スポットも用意されています
タリーズコーヒー梅田茶屋町MBS店では、推しパンケーキを両日とも限定100食で販売予定。絵柄が20日と21日で異なります。
NU茶屋町の飲食店でのお食事で推しフェス×アニメコラボステッカーがもらえる企画もあります。対象店舗は当日変わる可能性があるため、公式サイトで事前に確認しておくと動きやすいです。
関西大学が設ける「無料お休み処 推し活茶屋」も開設予定です。混雑した中で少し休める場所があると、終日回遊するときに助かります。
スケジュールと参加条件は直前まで変わることがある
ステージのスケジュールや出演者は、公式発表時点でも「変更の可能性あり」という但し書きがついています。整理券配布の方法や観覧チケットの扱いも、公式サイトと公式Xで随時更新されます。
公式HP(mbs.jp/oshifes)には最新のマップと企画情報が掲載されています。エリア全体の位置関係はここで把握しておきましょう。
常翔ホールのステージは座席観覧にチケットが必要なものが多いです。整理券の配布方法も含め、公式Xの告知を確認します。
雨や混雑による変更が当日出ることもあります。会場に着く前に公式Xを確認しておくと、無駄な移動が減ります。
初参加なら「まずMBS周辺」から見て回れます
茶屋町の初参加で迷ったときは、MBS本社前から歩き始めると落ち着きます。ちゃプラステージ、ミニステージ、出展社ブースが近い範囲に集まっているので、まずこのエリアで雰囲気をつかむだけでも安心できます。
こうのまずはMBS前を一回りするだけでも、イベント全体の空気がつかめますよ
公式サイトと公式Xで最終確認をしてから動く
記事で紹介した情報は2026年6月時点の公式発表をもとにしていますが、開催直前に内容が変わることもあります。整理券配布の有無、チケット要否、各ステージの出演者は、公式HP(mbs.jp/oshifes)と公式X(@oshifestival)で直前に確認しておくのが安心です。
僕は人が多い場所ではなるべく動線を先に決めてから動くようにしています。このイベントは会場が点在しているぶん、行き当たりばったりだと思ったより体力を使います。どの会場をメインにするか、1〜2か所に絞っておくくらいがちょうどいい気がします。
今週末のイベントです。公式マップを一度見ておくだけで、当日の動き方がずいぶん変わります。気に入った企画を一つだけ決めてから出かけてみてください。













