【大阪市・中崎町】アクアリウムカフェ3選|バーとカフェで雰囲気はどう違う?

梅田や大阪駅の帰り道で、水槽の写真が気になって足を止めたことはありませんか。アクアリウムカフェと聞いても、実際は何を指すのか分かりにくいまま検索している方も多いはずです。

地域メディア『オオサカスケッチ』でエリアを担当しているコウノです。南森町の近くで働きながら、大阪市北区の店を歩いて確かめる機会が多く、まず場所と入りやすさから話すようにしています。

この記事では、大阪市内にある実在の店を三つ取り上げながら、営業形態、エリア、時間帯、料金の確認先を順番に見ていきます。

目次

アクアリウムカフェで楽しめること

アクアリウムカフェという言葉には、水槽を眺めながら過ごせる空間そのものへの期待が込められています。魚を眺めるだけでなく、水音や照明も含めた雰囲気を楽しむ店が多いようです。

見落としやすいのが、水槽の規模や配置は店によってかなり差があるという点です。カウンターの目の前に水槽がある店もあれば、壁一面が水槽になっている大型の店もあります。

水槽の大きさや魚の種類、席からの見え方は変わることがあるため、来店前に公式情報で確認しておくと安心です。

カフェとバー、ダイニングの違い

「アクアリウムカフェ」という名前で紹介されていても、実際の営業形態はカフェ、バー、ダイニングと分かれていることがあります。呼び方だけで判断すると、当日の利用シーンが合わないことがあるんですよね。

お酒が中心の業態なら、軽食メニューは限られる場合があります。ランチ利用を考えているなら、この点は先に見ておきたいところです。

カフェ系

軽食や飲み物を中心に、日中から利用しやすい業態です。

バー系

お酒が中心で、夕方以降の営業がメインになりやすい業態です。

ダイニング系

食事とお酒の両方を楽しめる、宴会や記念日にも使われる業態です。

この三つは店の案内文だけでは見分けにくいこともあるので、公式サイトのメニュー欄まで見ておくと安心です。

実在する店を三つ見てみる

ここからは、大阪市内で水槽を特徴にしている店を三つ紹介します。営業形態も雰囲気もそれぞれ違うので、優劣ではなく違いとして見てみてください。

掲載している内容は取材時点のものです。訪れる前には必ず各店の公式サイトで最新情報を確認してくださいね。

BAR近藤熱帯魚店の落ち着いた時間

中崎町の天五中崎通商店街にある熱帯魚バーです。カウンター9席のみの小さな店内に水槽が並び、魚を眺めながらお酒を楽しめます。

営業は月曜から土曜の18時から24時、ラストオーダーは23時30分。日曜が定休日です。ディナーの予算は3000円ほどが目安です。

大阪メトロ谷町線の天神橋筋六丁目駅から徒歩3分、中崎町駅からも徒歩4分と歩きやすい距離です。カウンターのみで9人までの貸切も可能です。公式サイトは「BAR近藤熱帯魚店」で検索すると見つかります。

水響亭の非日常なアクアリウム

北新地にあるサントリーバー&ダイニング水響亭は、9つの大きな水槽に囲まれたダイニングバーです。個室にも水槽があり、非日常な雰囲気を演出しています。

営業は月曜から金曜が17時30分から翌3時、土曜は17時30分から24時。日曜と祝日は定休日です。平均予算は5000円前後で、飲み放題付きコースも用意されています。

未成年者の入店ができない業態なので、家族での利用には向きません。JR東西線の北新地駅から徒歩3分、公式サイトは「水響亭 北新地」で検索できます。

心斎橋ライムの巨大アクアリウム

中央区心斎橋のクロスホテル地下1階にある、関西最大級とされるアクアリウムイタリアンです。9面の巨大水槽に囲まれたダイニングフロアがあり、本場イタリアンを味わえます。

ランチは11時から15時、ディナーは月曜から木曜と日曜、祝日が17時から23時、金曜と土曜、祝前日は17時から24時です。記念日コースは全7品で4300円からとなっています。

大阪市北区からは少し離れた心斎橋駅からすぐの立地です。完全個室や2名専用ペアシートもあり、公式サイトは「心斎橋ライム アクアリウム」で検索すると見つかります。

  • BAR近藤熱帯魚店 中崎町駅から徒歩4分
  • 水響亭 北新地駅から徒歩3分
  • 心斎橋ライム 心斎橋駅から徒歩1分

近藤熱帯魚店と水響亭は北区内で南森町からも動きやすい距離ですが、心斎橋ライムは少し足を延ばす形になります。

昼と夜で変わる店の使い方

三店を見比べると、昼から入れるのは心斎橋ライムのランチ帯、夜だけの営業は近藤熱帯魚店と水響亭という違いがあります。目的によって選ぶ時間帯が変わってきます。

水響亭のように未成年者の入店ができない業態もあるので、年齢に関する利用条件は特に見ておきたいところです。

こうの

夜の一軒だけで決めず昼の顔も見てみると発見がある

営業時間や年齢に関する条件は変わることがあるため、訪れる予定の日時で公式サイトを確認しておくと当日に困りません。

予約が必要になる場面を知る

近藤熱帯魚店はカウンター9席のみのため、人数が多い場合は予約か貸切の相談が安心です。水響亭は個室があるぶん、宴会利用では予約が前提になりやすい印象です。心斎橋ライムは記念日コースや貸切プランが人気で、完全個室は早めの予約がおすすめとされています。

STEP
公式サイトで座席数を見る

カウンターのみか個室があるかで予約の必要度が変わります。

STEP
利用時間帯を決める

平日と土日祝で営業時間が違う店もあるため先に確認します。

STEP
電話かネットで予約する

席の希望があれば予約時に伝えておくと当日に困りません。

混雑しやすい曜日や時間帯は店によって違うため、予約可否も含めて公式情報を見てから動くと無理がありません。

公式情報で確認したい営業内容

アクアリウムカフェは、営業時間や定休日の変更、臨時休業、貸切営業などが起こりやすい業態でもあります。訪れる前には最新の公式情報を見ておくことが欠かせません。

確認項目見るポイント
営業時間と定休日平日と土日祝で違う場合がある
年齢に関する利用条件時間帯や業態によって制限がある場合がある
水槽や座席の状況案内内容が更新されていないか見る

これらは公式サイトや公式SNSの最新の投稿で確認できることが多いです。古い紹介記事だけを信じず、今の情報かどうかを見るようにしています。

写真や古い情報だけで決める失敗

よく迷うのが、SNSで見た水槽の写真だけを頼りに店を決めてしまうケースです。撮影時期が古く、内装や水槽の配置が変わっていることもあります。

正直に言うと、僕も以前、紹介記事の写真だけで店を決めて向かったら、実際の営業形態がバーに近く、目的のランチ利用とは合わなかったことがありました。

あのとき、公式サイトの最新メニューまで見ておけば良かったと感じたんですよね。この経験があるので、今は写真だけで決めないようにしています。

静かなカフェを想定する場合の注意

「アクアリウムカフェ」という響きから、静かに水槽を眺められる空間を想像している方もいると思います。実際はお酒を楽しむ賑やかな時間帯がある店も少なくありません。

夜の時間帯に人が集まりやすい店だと、話し声が大きくなる場面もあります。落ち着いた雰囲気を優先したいなら、開店直後の時間帯を狙う方法もあります。

僕自身は、店の前にいつも人が並んでいると少し足が止まってしまう性分です。静かに過ごしたい日は、そうした様子も見てから決めるようにしています。

今日からできる店選びの一歩

ここまで紹介した三店を踏まえると、まず自分がどの過ごし方を求めているかを一つ決めておくと選びやすくなります。今日のうちに気になる一店をメモに残しておくのがおすすめです。

僕は南森町から動きやすいかどうかをいつも大事にしていて、個人店の雰囲気にも心を惹かれます。仕事帰りに寄れそうな店なら、つい足が向いてしまうんですよね。

今週末に梅田や大阪駅、心斎橋へ出かける予定があるなら、気になった一店の公式サイトだけ先に開いてみてくださいね。それだけで当日の迷いがずいぶん減るはずですよ。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

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この記事を書いた人

「オオサカスケッチ」編集長・こうの

大阪市北区在勤のコウノです。地域情報メディア『オオサカスケッチ』で、地元で気になる情報を発信しています。

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