中之島のフェルメール展を見逃した方必見・【阿倍野】あべのハルカスの名画展示無料【9月23日から7日間】

南森町のあたりを歩いていると、こういうニュースをスマホで見て「行きたいけど、混んでたら嫌だな」と一瞬迷う人、多いんじゃないでしょうか。無料でモナ・リザやヒマワリが見られると聞くと、なんとなく気になりますよね。

『オオサカスケッチ』でエリア担当をしているコウノです。普段は北区で働いて、仕事帰りに寄れるかどうかをまず考えるタイプなので、その目線でこの話を見てみます。

この記事では、あべのハルカス近鉄本店の展示が何なのか、中之島美術館のフェルメール展とはどう違うのか、行くなら何を確認しておけば無理がないかという順番で見ていきます。

目次

無料で見られる陶板名画とは何か

あべのハルカス近鉄本店の2階「ウエルカムガレリア」に、徳島県鳴門市にある大塚国際美術館の原寸大陶板名画が展示されています。フェルメールの「牛乳を注ぐ女」、レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」、ゴッホの「ヒマワリ」の3作品です。予約不要で入場料もかかりません

陶板名画というのは、絵の具ではなく特殊な陶板に焼き付けて再現した複製で、本物ではありません。ただ、色あせしにくく、原寸大で作られているのが特徴です。近くで見ると質感がしっかりしていて、思っていたより見応えがあります。

いつまで開催しているのか確認

展示は9月23日から29日までの7日間限定です。時間は10時から20時までですが、最終日の29日だけ2階は18時までと短くなっていますから、行くなら早めに予定を決めておくと安心です

他の階では終了時間が異なる催事もあるようなので、フロアをまたいで回るつもりなら公式サイトで各階の時間を見ておいたほうがいいですね。

中之島美術館のフェルメール展との違い

大阪中之島美術館では「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展」が9月27日まで開催中です。こちらは本物の絵画展で、チケットは抽選制になっていて、当たらない人も多いと聞きます。

一方であべのハルカスの展示は複製の陶板名画で、予約も抽選もいりません。同じフェルメールでも性質がまったく違うものなので、その違いを知っておくと期待のズレが起きにくいです。

項目内容
あべのハルカス近鉄本店陶板名画3点、無料、予約不要、9月23日から29日
大阪中之島美術館本物の絵画展、有料、抽選制、9月27日まで

触れる撮影できるという点の実際

大塚国際美術館の広報担当者によると、優しく触れるのはOKで、一緒に記念撮影しても問題ないとのことです。美術館の展示だと触れないものが多いので、これは珍しい体験だと思います。

「真珠の耳飾りの少女」になりきれる体験コーナーも用意されていて、ターバンや真珠を身につけて撮影できるそうです。子どもと一緒でも楽しめそうな内容ですね。

こうの

触れて撮れる無料展示って、意外と貴重なんですよ

グッズ販売と徳島グルメも同時開催

会場では大塚国際美術館のオリジナルグッズも販売されています。「真珠の耳飾りの少女」のミニ陶板や、名画が刺繍されたタオルハンカチ、ヒマワリ柄のA4ファイルなどです。

  • 2階では徳島県産コシヒカリの新米も販売
  • ウイング館地下2階でドーナツやレモンケーキなどのスイーツが並ぶ
  • グッズは数量限定のものもあるため早めのチェックが安心

南森町から動きやすいか考えてみる

南森町からあべのハルカスまでは、地下鉄谷町線で天王寺まで一本で行けます。乗り換えなしで動けるのは、仕事帰りに寄るなら大きいですね。

ただ、シルバーウィーク期間は徳島の大塚国際美術館自体も記録的な混雑と報じられていて、あべのハルカス会場もフェルメール展の話題を受けて人が増える可能性があります。開店直後や平日の時間帯を選ぶと、ゆったり見られそうです。

個人的に気になった穴場という表現

記事の中では「穴場スポット」という言葉が使われていましたが、これは初日の開店直後の話です。人通りの多い場所での展示なので、時間帯によって印象はかなり変わりそうだなと感じました。

僕は普段、同じ通りでも時間で人の流れがまったく違うのをよく見ているので、この手の「穴場」情報は当日の時間帯まで見てから判断するようにしています。

行く前に確認しておきたい点

開催日と時間

9月23日から29日まで、最終日は2階のみ18時までと短縮される点を公式サイトで確認しておくと安心です。

グッズの在庫

ミニ陶板は各種50点限定とされているため、目当てのものがあるなら早めの来店が無理がありません。

当日の動き方を決めておく

STEP
時間帯を決める

開店直後か、平日の空いていそうな時間帯を選ぶと落ち着いて見られます。

STEP
立ち寄りの順番を考える

グルメフェスやグッズ売り場も同時開催なので、先に陶板名画を見てから買い物に回ると流れがスムーズです。

STEP
最新情報を見ておく

混雑状況や時間の変更があり得るため、出かける直前にもう一度公式サイトを確認しておくと無理がありません。

今週末に寄ってみるという選択

南森町から一本で行ける距離なので、今週末に用事のついでに立ち寄ってみるくらいの気持ちで十分だと思います。まずは2階のウエルカムガレリアだけでも見ておくと安心です。

僕自身、無料で触れて撮影までできる展示というのはあまり経験がないので、正直ちょっと覗いてみたい気持ちがあります。娘を連れて行っても喜びそうだなと思っています。

混んでいたら無理せず、また平日の空いた時間に出直すくらいの軽い気持ちで、みなさんも一度足を運んでみてください。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

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この記事を書いた人

「オオサカスケッチ」編集長・こうの

大阪市北区在勤のコウノです。地域情報メディア『オオサカスケッチ』で、地元で気になる情報を発信しています。

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